クリエイティブ・マネジメントの真髄
クリエイティブ・マネジメントの真髄
日時:2010年10月5日 (火) 12:00〜13:30
ランチョンセミナーなので、最初の30分は食事、そのあと1時間の講演でした。
●対外的(クライアント)
・意思決定者
との話が大事
・初期設定
例として今治タオルの話 今治タオル公式ブランドサイト | JAPANブランド 今治タオルプロジェクト
・思考のプロセスの言語化
説明出来ないことは考えていないのと同じ
●対内的(社内的)
・利害調整
交渉、調整がうまくいかいなときは100%相手の立場になって考える
・可志和さんの頭のスペースの空き具合
どのような時に、どのくらいの時間があれば○○ができるか
・OnとOffを切り離さない
●まとめ
・常にアウェー
深澤 直人 さんとの話を例に
・体調管理には万全
これもスケジュール管理 仕事と同じ位
・苦言の提言は タイミング
質問に対する回答のなかで佐藤さんが話されていましたが、
「アーティストとクリエイターの違い、クリエイターは問題解決者」。
可志和さん(や他の人)とのコミュニケーションでも、自分の行いたいこと考えは伝える。
と、思考のプロセスの言語化が説明出来ないことは考えていないのと同じの意味を改めて考える。
言語化、伝えるための練習、手段としてのブログの大事さを感じました。
また、「体調管理には万全、これもスケジュール管理 仕事と同じ位」
これについては、さらに痛いところをつかれました。
スポーツ選手ではなくとも体は資本!
さっそく続ける仕組み作りを考え中。
そして、初めてのランチョンセミナー。
予想外に堅い?形式で緊張しました。
それでも、遠くても知っている人がいたのがせめてもの救いでした!
ランチョンセミナー クリエイティブマネジメントの真髄 佐藤悦子@六本木ヒルズクラブ|イセトルドットコム